htmlでリストと言えば、ul要素、ol要素、そしてdl要素の3種類があります。
そのうち、「使い分け方が分からない!」という声の多いul要素とol要素の違いと属性を学びましょう。
▼ul要素は順不同
ul要素の中身は順序を入れ替えても問題ありません。
例えば、レシピの材料や、持ち物リスト、参加者メンバーなど、各要素の順序を入れ替えても大丈夫です。
そして、ul要素を使用するとブラウザで自動的に先頭に「・」マークがつきます。
▼ol要素は順番が大切
ol要素は順番をつけるリストです。
例えば、レシピの工程や、ランキングなど、各要素の順番を入れ替えると意味が変わってします場合です。
ol要素を使用すると、"1.", "2."…と番号が振られます。
▼ol要素の属性「start」
ol要素のオプションのひとつにstart属性があります。
これは初期値を変更するものです。
▼ol要素の属性「reversed」
reversed属性は、番号を逆順にするものです。
これはHTML5で新たに追加された属性です。
そのうち、「使い分け方が分からない!」という声の多いul要素とol要素の違いと属性を学びましょう。
▼ul要素は順不同
ul要素の中身は順序を入れ替えても問題ありません。
例えば、レシピの材料や、持ち物リスト、参加者メンバーなど、各要素の順序を入れ替えても大丈夫です。
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そして、ul要素を使用するとブラウザで自動的に先頭に「・」マークがつきます。
▼ol要素は順番が大切
ol要素は順番をつけるリストです。
例えば、レシピの工程や、ランキングなど、各要素の順番を入れ替えると意味が変わってします場合です。
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ol要素を使用すると、"1.", "2."…と番号が振られます。
▼ol要素の属性「start」
ol要素のオプションのひとつにstart属性があります。
これは初期値を変更するものです。
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▼ol要素の属性「reversed」
reversed属性は、番号を逆順にするものです。
これはHTML5で新たに追加された属性です。
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Written by Creative Flake
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