スキップしてメイン コンテンツに移動

うるさい広告にさようなら、広告消しの決定版!


こんにちは、クリエイティブフレークです。

Youtubeを見ていると、動画ごとにCMが入る……
Facebookの横の広告がうるさい!

なんて思ったことはありませんか?



そんな広告を一挙に非表示にしてくれる、便利な拡張機能のご紹介です。



今回はChromeブラウザの拡張機能を利用します。

まずは、Chromeウェブストアから、左上の検索ボックスに「adblock」と入力します。


絞り込みで「拡張機能」を選択すると、いっぱい出てきます。

機能はどれも同じようなものですが、今回はAdblockProをインストールしました。
このあたりはぜひお好みで。

実際にfacebookのページを比較してみると一目瞭然!


広告だらけで、「知り合いかも?」でさえ埋もれてしまっていたのに、拡張を入れると見事スッキリ!

YouTubeも複数の動画を連続再生したって、広告でイラッとすることもありません。



Written by Creative Flake

コメント

このブログの人気の投稿

ブログ移転のお知らせ

いつもご覧いただきありがとうございます。 当ブログは下記URLへと引っ越しました。 http://blog2.creativeflake.com/ 今後はこちらをご覧ください!!

太字にしても文字を潰さない方法「太字に強い無料の日本語フォント」付き

PhotoshopやIllustratorなどで、太文字を書きたいとき文字がつぶれて見づらいことはありませんか? つぶれ文字の場合 文字がつぶれてしまった場合の多くは、 ・ボールド「B」で太くしている ・枠線をつけて太くしている こういうケースが多く見られます。 これは、元の文字の外側に太線をつけるため、スキマが埋められてしまうことでつぶれて見えるためです。 つぶれない文字にするには 文字をつぶさないようにするには、文字そのもののウェイトで調整します。 ウェイトというのは「太さ」という意味です。 例えば、「●●ゴシック-M」とか、「▲▲明朝-W3」などという、フォント名の最後にアルファベットや数字がついているのを見たことはありませんか? まずはフォント(文字)を選ぶ際に、ウェイトのバリエーションが存在するかどうか確認してから使うことをおすすめします。 太字にできる無料の日本語フォント そもそもどんなフォントが太字のバリエーションがあるのか、今回は無料の日本語フォントを紹介します。 M+フォント やや丸みのあるやさしいイメージのゴシックフォント。 極細から太字までフォントウェイトがあります。 【ライセンス】商用・非商用可。利用、複製、再配布可能。 配布サイトでダウンロード Kazesawaフォント こちらも丸みのある、認識性の高いフォントです。 エクストラライトからエクストラボールドまで6種類のウェイトがあります 【ライセンス】SIL Open Font License準拠 配布サイトでダウンロード 源ノ角ゴシック AdobeとGoogleが共同開発したオープンソースのフォントです。 エクストラライトからヘビーまで7種類のウェイトがあります 【ライセンス】SIL Open Font License準拠 配布サイトでダウンロード Rounded M+ 丸ゴシックのかわいい感じなのに品のあるのフォントです。 また、「標準」、「丸さ強め」、「丸さ弱め」からも選んでダウンロードが可能です。 【ライセンス】商用・非商用可。利用、複製、再配布可能。 配布サイトでダウンロード Written by Cr

【JavaScript基本から 第1回】JavaScriptはどこに書くの?

JavaScriptはどこに書くの? JavaScriptは  タグの中と、 内の好きな位置に書くことができます。 <script> タグ JavaScriptのコードは<script> 〜</script> タグの間に書くルールがあります。 記述例 <script> document.getElementById("demo").innerHTML = "Hello World!!"; </script> *以前のJavaScriptではtype属性を使って、<script type="text/javascript"></script> と書いていましたが、 今はこのtype属性は必須ではありません。 JavaScriptは <head> タグや <body> タグ内に書く HTML内に、何個でもJavaScriptを書くことができます。 JavaScriptは<head> タグや <body> タグ、または、その両方に書くことができます。 *好きな場所に書くことはまったく問題ありませんが、見やすいコードのためには1箇所にまとめて書くことが望ましいです。 <head> タグ内に書いた場合の例 JavaScriptをHTMLの<head> タグ内に書いた例です。 下記のサンプルでは、ボタンをクリックしたときに、関数を実行する例です。 記述例 <!DOCTYPE html> <html> <head> <script> function myFunction() { document.getElementById("demo").innerHTML = "内容が書き換わりました"; } </script> </head> <body> <p id="demo"&gtボタンをクリックすると内容が変わります&